|
|
|
【メモ】
田川郡香春町の山間部にある駅。採銅所という地名は、遥か昔に付近で銅の採掘が行われていたことに由来していますが、現在は周囲は農村地帯となっています。なお、駅舎は日田彦山線および添田線(昭和60年廃止)の前身である小倉鉄道の駅として開業した当時からのもので、老朽化のため解体も検討されたようですが、現在は地元の香春町が駅舎を所有。平成30年の訪問時には旧駅事務室部分が地域交流施設として使われていました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
ホーム側から見た駅舎 H26(2014).8.12 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【脚注】
※1.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.499
|
|
|