新飯塚駅
しんいいづか
JR九州 筑豊本線
福岡県飯塚市
旧駅舎 H7(1995).12.27
【分類】
旧駅舎(現存せず)
【考察】
明治35年に「芳雄」駅として開業し、昭和10年に現在の駅名に改称。
写真の旧駅舎は大正13年築。
※1
平成13年に現在の橋上駅舎に改築。
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新飯塚駅
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【メモ】
飯塚市の中心部にある駅。後藤寺線の接続駅で、駅前には商業ビルや公共施設などが建ち並んでいます。また、遠賀川を挟んだ対岸には飯塚市の旧来の市街地が広がっていますが、当駅より先に開業した飯塚駅は市街地から少し離れた場所に設けられたため、現在は当駅のほうが利用客が多くなっており、飯塚市の実質的な玄関駅として機能しています。
(
→現在の橋上駅舎の詳細はこちら
)
現在の橋上駅舎(西口) H28(2016).7.6
【切符】
【脚注】
※1
.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.469