中間駅

なかま
JR九州 筑豊本線
福岡県中間市

中間駅
駅舎 H28(2016).7.6
【分類】 現役駅舎
【考察】 明治24年開業。現在の駅舎の建築時期は不明だが、大幅に改装されている。
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【メモ】
中間市の玄関駅。駅前には住宅や商店、公共施設などが建ち並んでいますが、市街地は駅の西側から南側にかけて広がっており、駅の裏手にあたる西口にも簡易な駅舎が設けられています。また、中間の町は高度成長期時代には炭鉱町として栄え、当駅からも多くの石炭を積み出していたほか、昭和60年まで当駅から分岐していた香月線の沿線からも多くの石炭が運ばれていました。
中間駅
駅舎内部 H30(2018).7.14
中間駅
ホーム側から見た駅舎 H30(2018).7.14
中間駅
駅舎 H6(1994).1.6
中間駅
西口駅舎 H28(2016).7.6
【切符】
中間駅 きっぷ中間駅 きっぷ
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