長崎駅	ながさき ＪＲ九州 長崎本線 長崎県長崎市
	3代目駅舎　H6(1994).5頃 EM氏撮影
	【分類】 旧駅舎（現存せず） 【考察】 明治38年開業。令和2年に駅高架化。令和4年に新幹線駅が開業。 写真の3代目駅舎は昭和24年築。※1 └ 平成12年に4代目駅舎に改築。 2代目駅舎は明治38年築の木造駅舎だった。※2
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【メモ】 県庁所在地・長崎市の玄関駅。駅前には市の中心市街地が広がっており、市内や近隣地域へ向かう路線バスや路面電車が頻繁に往来しています。また、3代目駅舎は三角屋根が印象的な木造駅舎でしたが、平成12年に商業施設やホテルを併設した4代目駅舎に改築。令和2年には、駅高架化に伴い4代目駅舎も解体されました。 （→4代目駅舎の詳細はこちら） （→現在の高架駅の様子はこちら）

4代目駅舎　H30(2018).9.16

現在の高架駅（東口）　R5(2023).7.15

【切符】

【脚注】 ※1.『終着駅 国鉄全132』 雄鶏社 1980,p.246 ※2.交通設計･駅研グループ『駅のはなし −明治から平成まで−』 成山堂書店 1994 p.33（写真あり）