東別府駅
ひがしべっぷ
JR九州 日豊本線
大分県別府市
駅舎 R3(2021).2.21
【分類】
現役駅舎
【考察】
明治44年に「浜脇」駅として開業し、昭和9年に現在の駅名に改称。
駅舎は駅開業当時からのもの。
※1
└ 平成16年に開業当時の姿を残しながら全面改装。
※2
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東別府駅
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【メモ】
別府八湯の1つに数えられる浜脇温泉の温泉街にある駅。高台に位置する駅舎は駅開業当時からのもので、老朽化により一時は改築も検討されましたが、最終的には市の有形文化財となり、平成16年に全面的な改修が施されました。
駅舎内部 R3(2021).2.21
ホーム側から見た駅舎 R5(2023).5.14
駅舎と停車場建設記念碑 H24(2012).9.23
改修前の駅舎 H14(2002).4.28
【切符】
【脚注】
※1
.建物財産標による
※2
.駅前に設置された看板「東別府駅本屋」の内容による