多度津駅

たどつ
JR四国 予讃線
香川県仲多度郡多度津町

多度津駅
駅舎 R1(2019).9.20
【分類】 現役駅舎
【考察】 明治22年に開業し、大正2年に駅を現在地に移転。
現在の駅舎は大正2年築。※1
└ JR発足後に大幅に改装。
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【メモ】
仲多度郡多度津町の玄関駅。予讃線・土讃線のふたつの主要幹線の分岐駅で、列車運転上の主要駅でもあり、駅構内には車両基地が広がっています。また、近くには車両工場もありますが、明治22年に開業した初代の多度津駅はこの車両工場の場所に設けられていたとのことです。
多度津駅
駅舎内部 R1(2019).9.20
多度津駅
駅舎 H28(2016).3.16

多度津駅
ホーム側から見た駅舎 H28(2016).3.16

多度津駅
駅舎 H12(2000).12.30

【切符】
多度津駅 きっぷ
【脚注】
※1.『日本の駅』 竹書房 1979,p.432(写真あり)