三津浜駅	みつはま ＪＲ四国 予讃線 愛媛県松山市
	駅舎　H28(2016).3.16
	【分類】 現役駅舎 【考察】 昭和2年開業。 現在の駅舎の建築時期は不明。 ├ 昭和22年および同41年に一部改築の記録あり。※1 └ ＪＲ発足後に大幅に改装し、旧駅事務室部分を店舗として利用。
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【メモ】 駅のある三津浜の町（松山市三津浜地区）は古くから松山の外港として栄えてきた港町ですが、当駅は町の中心部から1キロほど西方に離れた場所に設けられており、町の中心部により近い場所に伊予鉄道の三津駅が設けられています。また、当駅は無人化後に旧駅事務室をＪＲ直営のパン屋（後に飲食店）として利用していましたが、待合室部分に新たに駅事務室を設けて駅員を再配置。しかし、現在はまた無人駅となっています。

駅舎内部　R5(2023).12.12

ホーム側から見た駅舎　R5(2023).12.12

駅舎　H12(2000).12.30

駅裏手の自由通路入口　R5(2023).12.12

【切符】

【脚注】 ※1.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.433（改装前の写真あり）