伊予市駅
いよし
JR四国 予讃線
愛媛県伊予市
駅舎 H31(2019).4.27
【分類】
現役駅舎
【考察】
昭和5年に「南郡中」駅として開業し、昭和32年に現在の駅名に改称。
駅舎は駅開業当時からのもの。
※1
└ JR発足後に大幅に改装。
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伊予市駅
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【メモ】
伊予市の玄関駅。市街地の南の外れに位置し、国道を挟んだ向かい側には伊予鉄道の郡中港駅があります。また、当駅は内子まわりの新線と伊予長浜経由の旧線の実質的な乗換駅となっているほか、高松駅から続いた予讃線の電化区間の終点ともなっています。
駅舎内部 H31(2019).4.27
ホーム側から見た駅舎 H31(2019).4.27
ホームと列車 R5(2023).12.13
駅舎 H15(2003).11.14
駅舎 H4(1992).8.3
【切符】
【脚注】
※1
.『日本の駅』 竹書房 1979,p.436(写真あり)