板野駅
いたの
JR四国 高徳線
徳島県板野郡板野町
駅舎 R2(2020).9.27
【分類】
現役駅舎
【考察】
大正12年に「阿波大寺」駅として開業し、「板西」駅への改称を経て昭和31年に現在の駅名に改称。
現在の駅舎の建築時期は不明。
└ 昭和47年に一部改築の記録あり。
※1
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板野駅
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【メモ】
板野郡板野町の玄関駅。駅前には町の中心部が広がっており、商店や民家が建ち並んでいます。また、当駅は池谷−鍛冶屋原駅間の路線開通と同時に開業しましたが、高徳本線(現在の高徳線)が接続したことにより当駅−鍛冶屋原駅間の末端区間を鍛冶屋原線として分離。同線は昭和47年に廃止となりました。
駅舎内部 R2(2020).9.27
ホーム側から見た駅舎 R2(2020).9.27
駅舎 H15(2003).1.5
【切符】
【脚注】
※1
.『日本の駅』 竹書房 1979,p.441