宇部新川駅	うべしんかわ ＪＲ西日本 宇部線 山口県宇部市
	駅舎　H26(2014).7.19
	【分類】 現役駅舎 【考察】 大正3年に現在地より南方に「宇部新川」駅として開業し、大正12年に現在地に移転。昭和18年に「宇部」駅に改称され、昭和39年に元の駅名に再改称。現在の駅舎は昭和23年築。
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【メモ】 宇部市の中心市街地の北西部にある駅。駅前は主に宇部市交通局のバスが発着するバスターミナルとなっており、駅の東方や南方には商業ビルやマンションが建ち並んでいるほか、駅の正面に延びる通りの先には、宇部市の産業発展の基幹となった宇部興産の本社や工場群があります。 山陽本線の宇部駅が市の中心市街地から数キロ離れているため、昭和18年には当駅が「宇部」駅と改称して市の玄関駅となり、山陽本線の駅は「西宇部」駅と改称されていましたが、後にそれぞれ元の駅名に戻されています。

駅舎　R2(2020).10.20

駅舎内部　R2(2020).10.20

ホーム側から見た駅舎　H29(2017).7.17

駅舎　H6(1994).5.3

【切符】