名和駅	なわ ＪＲ西日本 山陰本線 鳥取県西伯郡大山町
	駅舎　H26(2014).6.24
	【分類】 現役駅舎 【考察】 明治時代末期に仮乗降場として設置され、季節営業の仮停車場を経て昭和30年に通年営業の駅に昇格。現在の駅舎の建築時期は不明。
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【メモ】 西伯郡大山町名和地区（旧・名和町）にある駅。変わった形状の駅舎があり、旧駅事務室は飲食店として使われているようでした。 また、海側の街道沿いには民家や商店が建ち並んでおり、隣の御来屋駅付近まで町並みが続いています。

駅舎内部　H26(2014).6.24

ホーム側から見た駅舎　H26(2014).6.24

駅舎　H13(2001).10.8

【乗車駅証明書】