西広島駅
にしひろしま
JR西日本 山陽本線
広島県広島市西区
旧駅舎 H30(2018).6.24
【分類】
旧駅舎(現存せず)
【考察】
明治30年に「己斐」駅として開業し、昭和44年に現在の駅名に改称。
写真の旧駅舎は戦後に再建されたもので、昭和20年の原爆投下によりそれまでの駅舎は離れの便所を残して倒壊した。
※1
※2
令和3年に現在の橋上駅舎に改築。
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西広島駅
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【メモ】
広島市西区にある駅。駅は市の中心市街地から太田川放水路を隔てた西側に位置しており、駅前には商業ビルやマンションが建ち並んでいます。
また、当駅の南側には広電西広島駅があり、市の中心市街地へ向かう市内線や、宮島口方面へ並走する宮島線に乗り換えることができます。
旧駅舎内部 H30(2018).6.24
跨線橋から見た旧駅舎 H28(2016).7.29
旧駅舎 H24(2012).5.22
旧駅舎 H24(2012).5.22
旧駅舎 H8(1996).3.19
旧西口駅舎 H28(2016).7.29
現在の駅南口 R4(2022).4.23
駅北口 R4(2022).4.23
駅コンコース R4(2022).4.23
【切符】
【脚注】
※1
.『駅長さんの書いた駅名ものがたり』 東洋図書出版 1977,p.64
※2
.南口駅前に設置された写真付きの説明看板による。