東岡山駅
ひがしおかやま
JR西日本 山陽本線
岡山県岡山市中区
駅舎 H24(2012).6.6
【分類】
現役駅舎
【考察】
明治24年に「長岡」駅として開業し、明治39年の「西大寺」駅への改称を経て、昭和36年に現在の駅名に再改称。現在の駅舎は昭和10年築のものと思われる。
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東岡山駅
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【メモ】
岡山市中区にある駅。赤穂線の分岐駅ですが、赤穂線の列車はすべて岡山駅方面へ直通しています。
当駅は開業当初は駅周辺の集落名である「長岡」駅と称していましたが、後に南西方に5キロほど離れた西大寺の町の玄関口として「西大寺」駅に改称。後に西大寺鉄道が接続し、西大寺の町への鉄道交通の中継点となりましたが、国鉄赤穂線の開業に伴い西大寺鉄道は廃止されています。
駅舎内部 R4(2022).10.26
駅舎 H12(2000).9.3
駅舎 H6(1994).4.6
駅北口 H12(2000).9.3
【切符】