後藤駅
ごとう
JR西日本 境線
鳥取県米子市
駅舎 H25(2013).10.14
【分類】
現役駅舎
【考察】
明治35年開業。現在の駅舎は昭和13年築。
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後藤駅
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【メモ】
米子市の市街地の北部にある駅。山陰地方に初めて鉄道が敷設された際に設置された古い駅で、駅名は当時の鉄道敷設に尽力した地元の実業家・後藤快五郎氏に由来するそうです。
また、駅の南東方にはJR西日本の後藤総合車両所が設けられており、西日本有数の鉄道車両工場として機能しています。平成12年の訪問時には駅の北口に小さなプレハブの駅舎を設け、そちらで切符の販売などを行っていましたが、平成17年頃にはプレハブの駅舎は撤去され、現在は無人駅となっています。
駅舎内部 H30(2018).10.3
ホーム側から見た駅舎 H30(2018).10.3
駅舎 H12(2000).8.15
旧北口駅舎 H12(2000).8.15
現在の駅北口 H25(2013).10.14
【切符】