安芸津駅	あきつ ＪＲ西日本 呉線 広島県東広島市
	駅舎　H27(2015).5.31
	【分類】 現役駅舎 【考察】 昭和10年に「安芸三津」駅として開業し、昭和24年に現在の駅名に改称。 駅舎は駅開業当時からのもの。※1
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【メモ】 東広島市安芸津町地区（旧・豊田郡安芸津町）の玄関駅。駅の周囲には古い商店や民家が建ち並んでおり、駅の裏手にある港からは大崎上島への船が就航しています。 なお、当駅は開業当時は「安芸三津（あきみつ）」駅と称していましたが、これは当時の町名である賀茂郡三津町（三津の地名は現在も大字名として現存）に由来しており、昭和18年の町村合併により安芸津町が成立し、昭和24年に新町名に合わせて現在の駅名に改称されています。

駅舎内部　R4(2022).11.20

ホーム側から見た駅舎　R4(2022).11.20

ホームから見た駅舎　H27(2015).5.31

駅舎　H12(2000).8.20

【切符】

【脚注】 ※1.建物財産標による