|
|
|
【メモ】
広島市安佐北区にかつて存在していた駅。駅名の由来となった飯室の町は昭和46年までは安佐郡安佐町の中心部だったところで、駅は町の西の外れに設けられていました。
また、安佐町が広島市の一部となってからは近隣にいくつかの住宅地が造成されましたが、市の中心部とを結ぶバス路線が発達したため、可部線の利用客増には繋がらなかったようです。
なお、可部線の非電化区間であった可部−三段峡駅間は平成15年に廃止となり、併せて当駅も廃止となっています。 |
|
|
|
|
|
|
|
ホーム側から見た旧駅舎 H14(2002).8.16 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
雑貨店となった旧待合室 H30(2018).6.24 |
|
|
|
|
|
|
|
|
喫茶店となった旧駅事務室 H30(2018).6.24 |
|
|
|
|