畝傍御陵前駅
うねびごりょうまえ
近鉄 橿原線
奈良県橿原市
駅西口のエントランスとなっている旧駅舎 R3(2021).7.23
【分類】
旧駅舎(現存)
【考察】
大正12年に「畝火山」駅として開業。「畝傍山」駅、「神武御陵前」駅への改称を経て、昭和14年に東側に移転の上現在の駅名に改称。写真の旧西口駅舎のは駅移転時に建てられたものと思われる。平成5年頃に現在の地下駅舎が完成。
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畝傍御陵前駅
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【メモ】
橿原市にある駅。駅の周囲には住宅や商店が建ち並んでおり、西側には畝傍山と駅名の由来となった神武天皇陵(畝傍御陵)が広がっています。
また、現在の駅は地下駅舎となっていますが、地下通路の西側の出入口には旧駅舎が残されており、駅のエントランスとして機能しています。
ホーム側から見た旧駅舎 R3(2021).7.23
地下コンコース R3(2021).7.23
駅東口 R3(2021).7.23
旧駅舎(駅西口) H14(2002).4.14
駅東口 H14(2002).4.14
【切符】