曽根駅
そね
JR西日本 山陽本線
兵庫県高砂市
駅舎 H29(2017).5.28
【分類】
現役駅舎
【考察】
明治21年に「阿弥陀」駅として開業し、明治35年に現在の駅名に改称。現在の駅舎は昭和2年築。
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曽根駅
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【メモ】
高砂市の北部にある駅。駅の周囲には商店や住宅が建ち並んでいます。
駅の所在地は昭和31年までは印南郡阿弥陀村で、当駅も開業当時は村名を採って阿弥陀駅と称していましたが、その後、曽根天満宮の門前町として、また、製塩業の町としても賑わっていた曽根の町の名を駅名としました。
なお、当駅から曽根の町の中心部までは2キロほど離れており、そちらには山陽電鉄の山陽曽根駅が設けられています。
駅舎内部 R4(2022).3.8
ホーム側から見た駅舎 R4(2022).3.8
駅舎 H12(2000).8.26
駅舎 H8(1996).12.23
【切符】