上ノ太子駅	かみのたいし 近鉄 南大阪線 大阪府羽曳野市
	北口駅舎　H28(2016).8.14
	【分類】 現役駅舎 【考察】 昭和4年開業。現在の北口駅舎の建築時期は不明。
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【メモ】 羽曳野市の郊外にある駅。古来から河内国と大和国を結んでいた竹内（たけのうち）街道が駅のそばを通っており、街道に沿って民家や商店などが建ち並んでいます。 また、街道に沿って1.5キロほど南下すると南河内郡太子町の中心部が広がり、その西側には駅名の由来となった叡福寺（上ノ太子）があります。なお、平成16年には南口駅舎と駅前ロータリーが完成し、駅事務室機能が南口駅舎に移されたため、従来の北口駅舎は現在は無人化されています。

北口駅舎内部　H28(2016).8.14

北口駅舎　H12(2000).6.24

南口駅舎　H28(2016).8.14

【切符】