英賀保駅	あがほ ＪＲ西日本 山陽本線 兵庫県姫路市
	駅舎　H25(2013).1.6
	【分類】 現役駅舎 【考察】 大正2年開業。現在の駅舎の建築時期は不明。
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【メモ】 姫路市の郊外にある駅。駅前からは放射状に道路が延びており、周囲には商店や住宅などが建ち並んでいます。英賀城址、英賀神社が近く、近隣の地名などにも英賀という名称が多く用いられていますが、駅名は駅開業当時の村名（飾磨郡英賀保村）に由来しているものと思われます。 なお、英賀保村は後に飾磨郡飾磨町に編入され、飾磨町は昭和15年に市制を施行しますが、昭和21年の広域合併により現在は姫路市の一部となっています。

駅舎　R4(2022).3.8

駅舎内部　R4(2022).3.8

ホーム側から見た駅舎　R4(2022).3.8

駅舎　H8(1996).5.5

【切符】