猪田道駅	いだみち 伊賀鉄道 伊賀線 三重県伊賀市
	駅舎（伊賀神戸方面のりば）　H22(2010).8.16
	【分類】 現役駅舎 【考察】 大正11年開業。平成19年に近鉄から移管。現在の駅舎の建築時期は不明。
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【メモ】 伊賀市（旧・上野市）の郊外にある駅。駅は依那具という地区に設けられていますが、駅名は西方の猪田地区（駅開業当時は名賀郡猪田村）に通じる道に接して駅が設けられたことに由来しているようです。 また、２本あるホームは構内通路により結ばれていましたが、近鉄時代の駅無人化に伴い構内通路を廃止。従来の駅舎は伊賀神戸方面のりば専用となり、上野市方面のりばには別に出入口が設けられました。

駅舎内部　R3(2021).7.24

ホーム側から見た駅舎　H22(2010).8.16

上野市方面のりば入口　H22(2010).8.16

近鉄当時の駅舎　H10(1998).3.8

【切符】