倶利伽羅駅

くりから
IRいしかわ鉄道
石川県河北郡津幡町

倶利伽羅駅
駅舎 R1(2019).5.12
【分類】 現役駅舎
【考察】 明治41年に信号所として設置され、翌年に駅に昇格。平成27年にJR西日本から移管。
現在の駅舎は明治40年築。1
れとろ駅舎HOME >> 甲信北陸のれとろ駅舎 >> 倶利伽羅駅
れとろ駅舎 Copyright © since 1999 Com-it & Matcha All Rights Reserved.
【メモ】
山間の農村にある駅。駅の周囲には農村地帯が広がっており、 駅の東方には富山県との県境となっている天田峠・倶利伽羅峠や、平安時代に源平の合戦が行われた倶利伽羅古戦場跡があります。
また、平成27年からはIRいしかわ鉄道とあいの風とやま鉄道の接続駅となりましたが、列車は相互に乗り入れており、基本的には当駅での列車の折り返しは行われていないようです。
倶利伽羅駅
駅舎内部 R1(2019).5.12
倶利伽羅駅
ホーム側から見た駅舎 R1(2019).5.12
倶利伽羅駅
駅舎 H15(2003).6.15
【切符】
倶利伽羅駅 きっぷ
倶利伽羅駅 きっぷ
【脚注】
※1.建物財産標による