城川原駅	じょうがわら ＪＲ西日本 富山港線 (現・富山地方鉄道) 富山県富山市
	旧駅舎　H13(2001).11.3
	【分類】 旧駅舎（現存せず） 【考察】 大正13年開業。富山ライトレールの開業に伴い、ＪＲ西日本の駅としては平成18年に廃止。令和2年に富山地方鉄道と合併。写真の旧駅舎は昭和23年に建てられたものだが、ライトレール移管に伴う駅構内改良工事に伴い解体。
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【メモ】 駅訪問当時はＪＲ富山港線の駅でしたが、富山ライトレールの駅となった後、現在は富山地方鉄道富山港線の駅となっています。 富山市の郊外にある駅で、駅前には住宅や工場、倉庫などが建ち並んでいます。また、国鉄時代には富山港線で運用される直流電車の車両基地がありましたが、電車の老朽化や合理化によって車両基地は廃止。その後、富山ライトレール移管にあたって再び当駅の構内に車両基地が設けられ、併せて設けられた本社や運転管理施設とともに列車運行上の中核駅として機能していました。

旧駅舎　H13(2001).11.3

【切符】