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【メモ】
駅のある岩瀬の町は神通川の河口に面しており、江戸時代から港町として栄えてきたところで、駅の北側には漁港や海水浴場があります。また、駅の裏手には大きな工場があり、昭和末期までは工場からの貨物輸送も取り扱っていました。 なお、訪問時はJR富山港線の終点駅でしたが、富山ライトレールの開業に伴いJR西日本の駅としては一旦廃止。後に富山ライトレールは富山地方鉄道と合併し、現在は同社の富山港線の終点駅となっています。
(→現在の駅の様子はこちら)
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ホーム側から見た旧駅舎 H13(2001).11.3 |
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【脚注】
※1.『日本の駅』 竹書房 1979,p.351
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