聖高原駅
ひじりこうげん
JR東日本 篠ノ井線
長野県東筑摩郡麻績村
駅舎 H13(2001).8.26
【分類】
現役駅舎
【考察】
明治33年に「麻績」駅として開業し、昭和51年に現在の駅名に改称。
現在の駅舎の建築時期は不明で、平成25年に大幅に改装。
れとろ駅舎HOME
>>
甲信北陸のれとろ駅舎
>>
聖高原駅
Copyright © since 1999 Com-it & Matcha All Rights Reserved.
【メモ】
東筑摩郡麻績村の玄関駅。麻績の町は古くから北国西街道の宿場町として栄えてきたところで、駅前から旧街道筋にかけて民家や商店、公共施設などが建ち並んでいます。
また、駅は開業当時から長らく村名の「麻績」を駅名としていましたが、村の北部にそびえ立つ聖山や、その山麓に広がる聖高原の下車駅として現在の駅名に改称されています。
ホーム側から見た駅舎 H13(2001).8.26
【切符】