伏木駅	ふしき ＪＲ西日本 氷見線 富山県高岡市
	駅舎　R1(2019).5.11
	【分類】 現役駅舎 【考察】 明治33年開業。現在の駅舎は昭和27年築のものと思われるが、建物財産標は「明治33年　月」となっている。
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【メモ】 高岡市伏木地区の玄関駅。駅前には市街地が広がっており、商店や民家が建ち並んでいます。 駅のある伏木の町は小矢部川の河口に広がる港町で、江戸時代には北前船の寄港地や漁港として賑わったほか、古くは越中国の国府が設けられ、越中国一宮・気多神社や伏木神社の鳥居前町、勝興寺の寺内町としての役割も併せ持ってきた歴史の古い町ですが、昭和17年の合併により高岡市の一部となっています。

駅舎内部　R1(2019).5.11

ホーム側から見た駅舎　R1(2019).5.11

駅舎　H15(2003).4.27

【切符】