安曇追分駅
あずみおいわけ
JR東日本 大糸線
長野県安曇野市
駅舎 H22(2010).2.24
【分類】
現役駅舎
【考察】
大正4年に「アルプス追分」駅として開業し、大正8年に現在の駅名に改称。現在の駅舎の建築時期は不明。
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安曇追分駅
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【メモ】
安曇野市穂高地区にある駅。駅の周囲には民家や商店が建ち並んでおり、周囲には田畑が広がっています。
また、大正15年から昭和13年までの間は、当駅から池田鉄道が分岐していましたが、当時の信濃鉄道(現在の大糸線の一部)と池田鉄道は高瀬川を挟んで並走していたため、信濃鉄道の国有化を機に池田鉄道は廃止となりました。
駅舎 H16(2004).4.18
【切符】