館林駅
たてばやし
東武 伊勢崎線
群馬県館林市
東口駅舎 R3(2021).9.24
【分類】
現役駅舎
【考察】
明治40年開業。現在の東口地平駅舎は昭和12年に建てられたもの。平成21年に橋上駅舎を使用開始。
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館林駅
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【メモ】
館林市の玄関駅。駅前には市街地が広がっており、商業ビルなどが建ち並んでいます。また、佐野線、小泉線が分岐する列車運転上の主要駅でもあり、車両基地や工場などの現業機関が併設されています。
なお、東口の洋風建築の駅舎は昭和12年築のもので、隣に橋上駅舎が新設された後もそのまま出改札口としての機能が残されており、現役の駅舎として親しまれています。
ホーム側から見た東口駅舎 R4(2022).3.9
東口駅舎 H22(2010).6.12
駅舎 H15(2003).10.12
橋上駅舎東口 H22(2010).6.12
橋上駅舎西口 R3(2021).9.24
橋上駅舎コンコース R4(2022).3.9
【切符】