新茂原駅
しんもばら
JR東日本 外房線
千葉県茂原市
駅舎 R6(2024).6.27
【分類】
現役駅舎
【考察】
昭和30年開業。
駅舎は昭和38年築。
※1
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新茂原駅
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【メモ】
茂原市の郊外にある駅。駅の周辺には住宅地が広がっています。また、駅の南東方には旧海軍航空隊基地の跡地を利用した巨大な化学工場があり、隣の茂原駅から貨物専用線が分岐していましたが、昭和50年代の茂原駅高架化に伴い貨物取扱設備(新茂原貨物駅)を当駅の北側に新設。そこを起点として貨物専用線の経路も変更されましたが、現在は工場の専用貨物の鉄道輸送は廃止されています。
駅舎内部 R6(2024).6.27
ホーム側から見た駅舎 R6(2024).6.27
駅舎 H21(2009).6.2
車窓から見た駅舎 H12(2000).3.21
【切符】
【脚注】
※1
.建物財産標による