大多喜駅	おおたき いすみ鉄道 いすみ線 千葉県夷隅郡大多喜町
	駅舎　H21(2009).7.30
	【分類】 現役駅舎 【考察】 昭和5年開業。駅舎は駅開業当時からのものと思われるが、大幅な改装・増築が施されている。
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【メモ】 夷隅郡大多喜町の玄関駅。同町は江戸時代から本多氏の城下町として栄えてきたところで、駅の裏手の丘が大多喜城址にあたり、駅前には城下町を意識した和風の佇まいの町並みが広がっています。また、当駅の駅舎はいすみ鉄道の本社を兼ねており、駅構内には車庫が設けられているほか、同じ千葉県内にある銚子電鉄の成功例に倣い、グッズや名物のお菓子などの販売も行われています。

駅舎　R6(2024).6.27

駅舎内部　R6(2024).6.27

駅舎と駅構内　R6(2024).6.27

ホーム側から見た駅舎　H21(2009).6.2

駅舎　H12(2000).3.21

【切符】