小田原駅	おだわら ＪＲ東日本 東海道本線 神奈川県小田原市
	東口旧駅舎　H11(1999).4.3
	【分類】 旧駅舎（現存せず） 【考察】 大正9年開業。新幹線駅は昭和39年開業。 写真の東口旧駅舎は駅開業当時からのもの。※1 └ 平成15年に現在の橋上駅舎に改築。平成17年に駅ビルが完成。
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【メモ】 神奈川県西部の中心都市・小田原市の玄関駅で、ＪＲの新幹線や在来線、小田急、箱根登山鉄道、伊豆箱根鉄道大雄山線が接続する一大ターミナル駅となっています。また、旧東口駅舎は開業当時からの姿を留め、町のシンボルとして長年親しまれてきましたが、駅の規模や利用客数の多さに対して手狭となっていたため、現在は駅ビルを併設した橋上駅舎に改築されています。 （→現在の東口駅ビルの詳細はこちら） （→駅西口の様子はこちら）

現在の東口駅ビル　H27(2015).3.26

【切符】

【脚注】 ※1.交通設計･駅研グループ『駅のはなし −明治から平成まで−』 成山堂書店 1994 p.73