野田市駅	のだし 東武 野田線 千葉県野田市
	旧駅舎　H15(2003).10.12
	【分類】 旧駅舎（現存せず） 【考察】 明治44年に「野田町」駅として開業し、昭和4年に駅を現在地に移転。昭和25年に現在の駅名に改称。写真の旧駅舎は昭和4年に建てられた2代目駅舎で、昭和61年に大幅な改装が施された後、平成30年に駅高架化工事のため解体。
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【メモ】 野田市の中心部にある駅。野田の町は古くから醤油の製造が盛んで、野田線の前身として開業した千葉県営鉄道も醤油の貨物輸送を主な目的としていたため、現在でも当駅は醤油の製造工場やその関連施設に囲まれた状態となっています。