向ヶ丘遊園駅	むこうがおかゆうえん 小田急 小田原線 神奈川県川崎市多摩区
	北口駅舎　R4(2022).3.13
	【分類】 現役駅舎 【考察】 昭和2年に「稲田登戸」駅として開業し、昭和30年に現在の駅名に改称。 北口駅舎は駅開業当時からのもの。 南口駅舎の建築時期は不明。 └ 平成31年に北口駅舎を模して大幅に改装。
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【メモ】 川崎市多摩区の中心市街地にある駅で、北口には小田急線の開業当時に建てられたという駅舎が現存しており、南口駅舎も平成31年に北口駅舎を模して改装されました。また、南方にはかつて向ヶ丘遊園があり、昭和41年からは当駅の南口から向ヶ丘遊園正門駅までを結ぶモノレールが運行されていましたが、同線は平成12年に休止となり、翌年に廃止。同園も同14年に閉園となっています。 （→南口駅舎はこちら）

北口駅舎内部　R4(2022).3.13

北口駅舎　H16(2004).3.29

ホーム側から見た北口駅舎　H26(2014).2.21

【切符】