上総鶴舞駅	かずさつるまい 小湊鉄道 千葉県市原市
	駅舎　H28(2016).9.30
	【分類】 現役駅舎 【考察】 大正14年に「鶴舞町」駅として開業し、昭和33年に現在の駅名に改称。駅舎は駅開業当時からのものと思われる。
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【メモ】 市原市の山間部にある駅。駅名の由来となった鶴舞地区には、明治時代の初期に藩（鶴舞藩）が成立。藩は短期間で廃止されましたが、藩庁（陣屋）を中心に町並みが整備されました。 また、駅をなるべく鶴舞の町に近い場所に設けるためか、当駅付近の路線は若干迂回しているような形となっていますが、それでも駅は鶴舞地区の中心から西に2キロほど離れています。

駅舎内部　H28(2016).9.30

ホーム側から見た駅舎　H28(2016).9.30

貨物倉庫と側線の跡　H28(2016).9.30

駅舎　H15(2003).10.13

ホーム側から見た駅舎　H15(2003).10.13

【切符】