木崎駅

きざき
東武 伊勢崎線
群馬県太田市

木崎駅
駅舎 R4(2022).3.10
【分類】 現役駅舎
【考察】 明治43年開業。駅舎は駅開業当時からのものと思われる。
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【メモ】
太田市新田地区(旧・新田郡新田町)の玄関駅。
駅名の由来となった木崎の町は、江戸時代に日光例弊使街道の宿場町として賑わったところですが、駅は木崎の町の中心部から南に外れた場所に設けられ、さらに南方に広がる太田市尾島地区(旧・新田郡尾島町)の玄関駅としての役割も担っています。
木崎駅
駅舎内部 R4(2022).3.10
木崎駅
ホーム側から見た駅舎 R4(2022).3.10
木崎駅
駅舎 H22(2010).6.12
木崎駅
駅裏口 R4(2022).3.10
【切符】
木崎駅 きっぷ