能代駅
のしろ
JR東日本 五能線
秋田県能代市
駅舎 H20(2008).6.21
【分類】
現役駅舎
【考察】
明治41年に「能代町」駅として開業し、翌年現在の駅名に改称。現在の駅舎は昭和15年築のものと思われる。
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能代駅
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【メモ】
能代市の玄関駅で、駅の周囲には市の中心市街地が広がっています。
明治34年に奥羽本線に設置された能代駅(現在の東能代駅)が能代の町から離れていたため、明治41年に当駅(開業当時は能代町駅)までの支線を建設。現在、当駅は五能線の中間駅となっていますが、東能代−能代駅間には多数の区間列車が運転され、奥羽本線の列車との接続が図られています。
【切符】