三沢駅	みさわ ＪＲ東日本 東北本線 青森県三沢市
	旧駅舎　H21(2009).3.7
	【分類】 旧駅舎（現存せず） 【考察】 明治27年に「古間木（ふるまき）」駅として開業し、昭和36年に現在の駅名に改称。平成22年に青い森鉄道に移管。 写真の旧駅舎は昭和9年築のもの。※1 └ 旅行センターとして使われた後、平成29年に解体。 現在の橋上駅舎は昭和62年築のものと思われる。 └ 令和2年に正面口に地域交流施設を増築。
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【メモ】 三沢市の玄関駅。駅前には商店や民家が建ち並んでいますが、市の中心市街地は駅の北東方の少し離れた場所に広がっています。また、旧駅舎の一部はＪＲ東日本の旅行センターとして使われていましたが、同22年の青い森鉄道への移管後は同社の旅行代理店となり、同29年に解体されました。 （→ＪＲ駅当時・増築前の橋上駅舎の詳細はこちら） （→現在の橋上駅舎の詳細はこちら）

増築前の橋上駅舎（正面口）　H21(2009).3.7

【切符】

【脚注】 ※1.交通設計･駅研グループ『駅のはなし −明治から平成まで−』 成山堂書店 1994 p.119