原ノ町駅
はらのまち
JR東日本 常磐線
福島県南相馬市
改装前の駅舎 H21(2009).3.8
【分類】
現役駅舎
【考察】
明治31年開業。
現在の駅舎は昭和18年築のもの。
※1
└ 平成29年に改装。
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原ノ町駅
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【メモ】
南相馬市原町区(旧・原町市)の玄関駅。駅の周辺には市街地が広がっています。また、駅名は「はらのまち」と読みますが、自治体の名称は原町村、原町、原町市と変遷したもののいずれも「はらまち」と読み、どちらの読み方も定着しているようです。なお、平成23年に東日本大震災が発生した際には、その影響で列車の運行が休止。9ヶ月後に当駅−相馬駅間、平成28年12月には仙台駅方面への列車の運転が再開されました。
駅舎 R1(2019).7.23
駅舎内部 R1(2019).7.23
ホーム側から見た駅舎 R1(2019).7.23
駅舎 H10(1998).8.24
【切符】
【脚注】
※1
.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.147