|
|
|
【メモ】
夕張市内にかつて存在していた駅。昭和50年までは夕張鉄道との接続駅だったこともあり、大きな木造駅舎と広い駅構内を有していました。また、平成13年の訪問時には「かつて12万人いた人口も、今では1万5千人…」と記された記念碑が駅前に建っていましたが、平成29年の訪問時には夕張市の人口は9千人を割り込んでおり、さらに過疎化は進行。当駅も平成31年の石勝線夕張支線廃止とともに駅としての役割を終えました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
ホーム側から見た旧駅舎 H29(2017).4.11 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ホーム側から見た旧駅舎 H13(2001).9.2 |
|
|
|
|
|
|
【脚注】
※1.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.79(縮小前の写真あり)
|
|
|