北浜駅

きたはま
JR北海道 釧網本線
北海道網走市

北浜駅
駅舎 R3(2021).7.3
【分類】 現役駅舎
【考察】 大正13年開業。
現在の駅舎の建築時期は不明。
└ 昭和42年に駅舎全部改築の記録あり。※1
  └ 駅舎の縮小を示しているものと思われる。
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【メモ】
オホーツク海と涛沸湖に挟まれた集落にある駅。駅のすぐ裏手にオホーツク海が広がり、冬には流氷も見られます。また、旧駅事務室部分は喫茶店として利用されていますが、小柄な木造駅舎やロケーションも含めて駅そのものが観光地化しており、多くの観光客が訪れています。
北浜駅
駅舎内部 R3(2021).7.3
北浜駅
ホーム側から見た駅舎 R3(2021).7.3
北浜駅
駅舎 H13(2001).9.5
北浜駅
ホーム側から見た駅舎 H13(2001).9.5
北浜駅
駅舎 H9(1997).8.6
【脚注】
※1.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.50