川湯温泉駅
かわゆおんせん
JR北海道 釧網本線
北海道川上郡弟子屈町
駅舎 H13(2001).9.4
【分類】
現役駅舎
【考察】
昭和5年に「川湯」駅として開業。昭和63年に現在の駅名に改称。
現在の駅舎は昭和11年築。
※1
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川湯温泉駅
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【メモ】
川湯温泉や硫黄山などの観光地への下車駅。温泉街からは4キロほど離れていますが、日中は温泉街までバスの便があります。また、旧駅事務室部分はレストラン「オーチャードグラス」となっており、テレビや書籍などでも紹介されているほか、駅舎の前には「摩周湖の水」という水道があり、おいしい水を飲むことができます。
駅舎 H30(2018).8.23
駅舎内部 H29(2017).4.12
ホーム側から見た駅舎 H29(2017).4.12
駅舎 H9(1997).8.5
【脚注】
※1
.交通設計・駅研グループ『駅のはなし −明治から平成まで−』 成山堂書店 1994 p.114