糸井駅
いとい
JR北海道 室蘭本線
北海道苫小牧市
駅舎 H17(2005).5.21
【分類】
現役駅舎
【考察】
大正6年に「小糸井」信号所として設置され、昭和31年に現在の駅名で駅に昇格。
現在の駅舎は昭和31年築。
※1
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糸井駅
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【メモ】
苫小牧市郊外の住宅地にある駅。平成17年の訪問時には駅舎内で切符の委託販売が行われていましたが、駅の裏手から駅舎の反対側のホームに直接出入りできるため、そちらのホームのベンチでも列車の発車時間に合わせて切符の委託販売が行われていました。
跨線橋から見た駅舎 H17(2005).5.21
駅舎 R4(2022).6.14
駅舎内部 R4(2022).6.14
ホーム側から見た駅舎 R4(2022).6.14
【切符】
【脚注】
※1
.『日本の駅』 竹書房 1979,p.74