函館駅	はこだて ＪＲ北海道 函館本線 北海道函館市
	旧駅舎　H9(1997).8.12
	【分類】 旧駅舎（現存せず） 【考察】 明治37年開業。写真の旧駅舎は昭和17年築の4代目駅舎。※1 平成15年に現在の5代目駅舎に改築。
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【メモ】 北海道南部の中心都市・函館市の玄関駅。駅前には商業施設や宿泊施設、観光朝市などが建ち並び、函館市電の電停やバスターミナルが設けられています。また、かつては青函連絡船が接続し、道内の各都市とを結ぶ特急列車が発着するなど、当駅は北海道の鉄道の玄関口という役割を担っていましたが、連絡船は昭和63年の青函トンネル開通に伴い廃止。平成28年に開業した北海道新幹線は諸事情から当駅を経由せず、隣の北斗市に新函館北斗駅が設けられました。 （→現在の駅舎の詳細はこちら）

現在の駅舎　R4(2022).6.15

駅舎内部　R4(2022).6.15

【切符】

【脚注】 ※1.『日本の駅』 竹書房 1979,p.62