ウェブカッフェ れとろ駅舎
れとろ車輌
ウェブカッフェ「れとろ駅舎」は、鉄道の木造駅舎、古い駅舎、古き懐かしき時代の鉄道を思わせる鉄道設備などを集めた仮想喫茶店です。 メニューからお好みのものをお選びいただき、珠玉の"れとろ"をご賞味ください。
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■ ご利用案内

ウェブカッフェ「れとろ駅舎」(以下、当店)は、個人が趣味の範疇で作成・運営しているウェブサイトです。当店の内容は企業や公的機関の公式情報ではありませんし、鉄道会社などの関係機関とも一切関係ありません。また、当店の内容について関係機関へ問い合わせたりすることは、業務の妨げとなりますのでどうかご遠慮ください。

当店でご賞味いただける"れとろ"につきましては、その対象物の現存を保証するものではありません。当店に書かれた内容によって、例えば「ここに載っていた駅舎を撮影しに行ったら、既に建て替えられていた。わざわざ行って損した!」などの被害を受けられても、店主は「私も頻繁に同じ目に遭っています!」と同情を差し上げることしかできませんので、ご了承ください。

当店でご賞味いただける"れとろ"の記事や画像には、著作権があります。個人で楽しむ以外の用途に転載または利用すると、著作権の侵害となることがありますので、当店の記事や画像を、商用、頒布、紹介などの目的で転載または利用される場合は、メールにて店主にご相談ください。

当店はリンクフリーです。トップページはもちろん、各コンテンツページへもどうぞご自由にリンクをお貼りください。ただし、意図的に別サイトの一部のように表示させるなどの、著作権を侵害する表示方法はご遠慮ください。なお、当店には現在のところ、リンク集的なものがありません。まことに勝手ながら、相互リンクのご希望には添えかねますのでなにとぞご容赦ください。

店主の多忙その他諸々の事情により、情報の間違い、勘違い、古い情報の修正漏れ、誤植、リンク切れなどの症状が発生することがあります。誤情報や誤植のご指摘をいただければ幸いです。個人運営のウェブサイトですので、一人でできることには限界がありますが、お客様のご満足を賜りますよう日々精進いたす所存です。



当店でご賞味いただける"れとろ"の基準につきましては、店主の感覚に頼っているとしか申し上げられないのですが、おぼろげながらに下記のような指針に基づいて選別しております。
しかしながら、お客様それぞれの年代・価値観によりましては、"れとろ"を感じられないものもあるかと存じますので、なにとぞご容赦くださいますようお願い申し上げます。
【駅舎の場合】
昭和初期頃までに建てられた、木造、煉瓦造り、様式美が感じられるコンクリート建築のもの。また、それらをベースとして改装・増築・縮小されているものや、それらの現存時の雰囲気を忠実に再現した復元建築物。
昭和20年代-30年代頃に建てられた、木造、モルタル、プレハブ、ブロック作りの素朴な駅舎。
上記には当てはまらないが、適度に古くて"れとろ"感がにじみ出ている駅舎。
【看板・設備の場合】
鉄道創設期から昭和40年代頃までに見られた、懐かしい鉄道の雰囲気を彷彿とさせるものや、それらの現存時の雰囲気を忠実に再現した模造品や模造の設備。
昭和50年代頃までに見られた、国鉄特有の文字デザインを使用したもの。



当店でご賞味いただける"れとろ"のご案内には、下記の事象・事項について一定のルールに基づいた用語をふんだんに織り交ぜております。実際の業界用語、専門用語とは若干差異があるかとは存じますが、なにとぞご容赦くださいますようお願い申し上げます。

駅舎を取り壊して建て直した場合 ・・・ 「改築」
駅舎を取り壊して何も建て直していない場合 ・・・ 「解体」
駅舎の外装・内装を更新した場合 ・・・ 「改装」
駅舎を建て増した場合 ・・・ 「増築」
駅舎の一部を取り壊した場合 ・・・ 「縮小」
路線が廃止された場合 ・・・ 「廃止」
路線は残っているが、駅が廃止された場合 ・・・ 「廃駅」
駅舎が別の施設と一体化している場合 ・・・ 「合築駅舎」
切符を販売している窓口 ・・・ 「出札口」



当店でご賞味いただけるれとろ駅舎は、下記のルールに基づいて10種類に分類しております。一見、複雑と思われるかも知れませんが、なら(近年取り壊していなければおそらく)実物を見ることができる。なら残念ながらもう実物は存在しないは店主が現況を確認できていないという単純な指標となっております。
営業中の駅

(移転・改称・
信号場や
貨物駅への
降格含む)
営業中の駅舎/無人駅の駅舎・待合室 現役駅舎
駅舎が別の用途に使用されているが、部分的に駅の設備(出札口・待合室の機能など)がある
信号場や貨物駅へ降格し、鉄道関連施設として使用されている駅舎 旧駅舎
(現存)







駅施設または駅に付随する施設の一部
旧駅舎が別の場所に移築 旧駅舎
(移築)
旧駅舎を残して駅が移転 旧駅舎
(駅移転)
別の用途に転用 旧駅舎
(別用途)
現存していない 旧駅舎
(現存せず)
廃止・
休止駅
現存していない
同じ場所にある 保存駅舎
(現存)
移築されている 保存駅舎
(移築)
復元された駅舎・模造・レプリカであることが明らかな駅舎 復元駅舎
現状がよくわからない駅舎 現況不明



当店では、店主が駅舎の変遷について勝手に考察を行っておりますが、考察に際しては自身の訪問時の記憶のほか、下記のウェブサイトや書籍などを参考にしております。
ただし、すべてにおいて間違いがないというほどの自信はございませんので、あくまで「駅舎好きの店主が、駅舎の変遷について勝手にあれこれ妄想を巡らせているらしい」と遠巻きに生暖かくお見守りいただきますようお願い申し上げます。

『Wikipedia』 ・・・ ウィキメディア財団が運営しているインターネット百科事典です。誰もが自由に編集に参加できることがネットユーザーに支持され、さまざまな項目が詳細に記載されています。(もちろん、記載されていない項目や、記載が不十分な項目もあります)
駅についても例外ではなく、分野に詳しい知識人や地元の鉄道愛好家などがこぞって駅の情報を記載、編集しており、資料として非常に重宝します。
ただし、誰もが編集できるということは、誤情報や意図的な嘘が記載されている可能性も大いにあるということなので、できれば他の出典で情報の裏付けを取り、事実確認を行うのが望ましいところです。

『国鉄全線各駅停車』
シリーズ
・・・ 昭和58-59年にかけて小学館より出版された書籍で、全10巻で構成されています。国鉄時代の駅舎の写真が豊富で(ただし全駅ではありません)、当時開業していた国鉄の駅の開業年月日や、移転・改称の情報も掲載されており、昭和50年代後半の国鉄の駅舎の状態を考察するのに最適な資料です。

『日本の駅』 ・・・ 昭和47年に鉄道ジャーナル社より出版された書籍で、昭和54年には若干内容を修正し「国鉄全駅ルーツ大辞典」を追加したものが竹書房より出版されています。平成21年に鉄道ジャーナル社より復刻版が出ているので入手は容易で、国鉄の多くの駅舎の写真と、公式資料と思われる開業年月日、改築記録、職場の標語や駅長の氏名などが記載されています。ただし、改築記録にはあいまいな記述(全改築を一部と記されていたり、その逆も)が多く、しかも無人駅の写真や資料は原則掲載されていないので、当時無人化されていた駅の駅舎については参照できず、残念ながら完璧な資料とは言えません。
昭和40年代後半の国鉄の駅舎の状態を考察するのに、最適な資料です。

『国鉄全線全駅』 ・・・ 昭和54年に主婦と生活社より出版された書籍です。掲載されている各種データは昭和52年度の統計に基づいているとのことです。
駅舎の写真も若干掲載されていますが、当時の国鉄の駅の乗降客数を調べる上では重宝する資料です。

『私鉄全線全駅』 ・・・ 昭和55年に主婦と生活社より出版された書籍です。当時の私鉄の総合的な資料というのは少なく、また、現在では廃止された私鉄のデータも豊富です。
駅舎の写真も若干掲載されており、当時の私鉄の駅の乗降客数を調べる上では重宝する資料です。

建物財産標(建物資産標・建物財産票etc.) ・・・ 旧国鉄(現JR・移管第3セクター鉄道)の駅舎に多く見られる、建物の種類(駅本屋・旅客上屋・便所など)と竣工年月日などが記載された標識です。
大きさは概ね数cm四方で、駅舎の場合は駅舎の玄関上部や、駅事務室の入口上部に貼られていることが多く、また、木製、金属製、樹脂製のものがありますが、金属製のものは腐食が激しく、印字された文字が判別できないこともあります。おそらく公式記録に基づいて設置されており、駅舎竣工時期の参考にもなりますが、後年になって設置されたと思われるものが多く、稀に明らかに信憑性に欠ける竣工年月日が記述されていることもあるので注意が必要です。

建物財産標