吉田口駅

よしだぐち
JR西日本 芸備線
広島県

吉田口駅
駅舎 R3(2021).9.19
【分類】 駅舎
【考察】 大正4年開業。先代の木造駅舎は昭和42年に一部改築の記録あり。※1
現在の合築駅舎は平成4年築。※2
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【メモ】
安芸高田市甲田地区にある駅。駅名の由来となった吉田の町(駅開業当時の高田郡吉田町)は、戦国時代に毛利元就が本拠地とした吉田郡山城の城下町として、また、高田郡の中心地として栄えてきたところですが、地形的な制約から芸備線(の前身の鉄道)のルートから外れてしまい、山を迂回して6-7キロほど離れた場所に町の玄関口として当駅が設置されました。
なお、駅の所在地は開業当時の高田郡小田村から甲田町を経て、平成16年に吉田町とともに安芸高田市の一部となり、ようやく吉田の町と同一の自治体に含まれることとなりました。
吉田口駅
駅舎内部 R3(2021).9.19
吉田口駅
ホーム側から見た駅舎 R3(2021).9.19
【脚注】
※1.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.397(写真あり)
※2.『JR・私鉄全線各駅停車9 山陽・四国920駅』 小学館 1993,p.110