三ノ宮駅

さんのみや
JR西日本 東海道本線
兵庫県

三ノ宮駅
旧駅ビル H28(2016).4.14
【分類】 駅ビル・高架駅
【考察】 明治7年に現在地の数百メートル西方(現在の元町駅付近)に開業。
昭和4年に駅を移転し、昭和9年に駅の高架複々線化が完成。※1
写真の旧駅ビルは昭和56年築。※2 ─ 改築のため令和2年に解体。
3代目駅舎は昭和4年築のコンクリート造りのものだった。※1
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【メモ】
神戸市の中心市街地にある駅。市内で一番利用客が多い駅で、阪神、阪急、神戸市営地下鉄、ポートライナーが接続し、駅周辺にバスターミナルもあるなど、市の実質的な玄関駅として機能しています。
三ノ宮駅
中央コンコース R2(2020).7.10
三ノ宮駅
東コンコース R2(2020).7.10
三ノ宮駅
駅北口 H27(2015).3.27
三ノ宮駅
駅ビル解体後の駅南側 R3(2021).11.20
三ノ宮駅
西口・神戸交通センタービル R3(2021).11.20
三ノ宮駅
西口コンコース R3(2021).11.20
【切符】
三ノ宮駅 きっぷ三ノ宮駅 きっぷ
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【脚注】
※1.交通設計・駅研グループ『駅のはなし −明治から平成まで−』 成山堂書店 1994 pp.134-138(写真あり)
※2.同上 p.189