大阪駅	おおさか ＪＲ西日本 東海道本線 大阪府
	中央南口駅ビル「サウスゲートビルディング」　R3(2021).11.20
	【分類】 駅ビル（中央南口・中央北口）・橋上駅舎（連絡橋口）・高架駅 【考察】 明治7年開業。昭和8年に駅高架化。 │ 中央南口駅ビル「アクティ大阪」は昭和58年築。※1 ─ 平成23年にビルの南側にさらにビルを増築し、「サウスゲートビルディング」としてリニューアル。 │ 旧駅ビルは昭和15年築のコンクリート造りのものだった。※2 │ 初代駅舎はレンガ造りのもので、2代目駅舎も明治32年築レンガ造りのものだった。※3
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【メモ】 大阪市中心部の北部（通称・キタ）にある、市内最大のターミナル駅。ＪＲ各線が接続するほか、当駅の周辺には阪急および阪神の大阪梅田駅や、Osaka Netroの梅田駅、西梅田駅、東梅田駅などのターミナル駅が集まっています。また、中央南口駅ビルは当駅のメインとなる建物で、内部には商業施設やホテル、飲食店、クリニックなどが入居しています。 （→中央北口駅ビルはこちら） （→御堂筋口はこちら） （→桜橋口はこちら）

中央南口　R3(2021).11.20

連絡橋口改札　R3(2021).11.20

増築前の中央南口駅ビル　H10(1998).10.26

【切符】

【脚注】 ※1.交通設計･駅研グループ『駅のはなし −明治から平成まで−』 成山堂書店 1994 p.199 ※2.『日本の駅』 竹書房 1979,p.14（写真あり） ※3.交通設計･駅研グループ『駅のはなし −明治から平成まで−』 成山堂書店 1994 p.43（写真あり）