土合駅

どあい
JR東日本 上越線
群馬県

土合駅
駅舎 R1(2019).8.4
【分類】 駅舎
【考察】 昭和6年開業。現在の駅舎は昭和42年築。※1
同年に新清水トンネルが開通し、下りホームを現在の場所に移設。
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【メモ】
谷川岳の登山口にある駅で、登山基地に相応しい立派な駅舎が建てられています。また、当駅の下りホームは地中深くのトンネル内に設けられていめため、地表にある駅舎とは長い階段によって結ばれており、その珍しい様子が観光資源として多くの観光客を集めています。
土合駅
駅舎内部 R1(2019).8.4
土合駅
上りホームから見た駅舎 R1(2019).8.4
土合駅
下りホームと駅舎を結ぶ階段 R1(2019).8.4
土合駅
地下にある下りホーム R1(2019).8.4
【乗車駅証明書】
土合駅 乗車駅証明書
【脚注】
※1.『日本の駅』 竹書房 1979,p.189