ソウル駅	ソウル 韓国鉄道公社 京釜線 ソウル特別市中区(旧駅舎)／龍山区(現駅舎)
	旧駅舎　2019.10.11
	【分類】 旧駅舎（別用途） 【考察】 1900年に「南大門」駅として開業し、1923年の「京城」駅への改称を経て1947年に現在の駅名に改称。 旧駅舎は1925年築のもので、2003年に現在の駅舎が完成した際に駅舎としての役割を終え、2008年に文化施設として整備された。
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【メモ】 韓国の首都・ソウル特別市の玄関駅。高速列車KTXをはじめ、国内各所を結ぶ長距離列車などが発着し、駅の周囲には市の中心市街地が広がっています。 また、旧駅舎は1925年に建てられた立派なもので、現在は「文化駅ソウル284」という名称の文化施設となっています。 なお、ソウルという都市名には正式な漢字表記が存在しませんが、近年では中国語の案内に「首尓」という漢字表記が使われるようになり、駅の中でも多用されています。

旧駅舎　2019.10.11

旧駅舎　2019.8.28

旧駅舎内部　2019.10.10

旧駅舎回廊　2019.10.10

旧駅舎裏側　2019.10.10

ライトアップされた夜の旧駅舎　2019.10.9

現在の駅ビル　2019.8.28

【切符】