琴平駅	ことひら ＪＲ四国 土讃線 香川県仲多度郡琴平町
	駅舎　R1(2019).9.19
	【分類】 現役駅舎 【考察】 明治22年に開業し、大正11年に駅を現在地に移転。 現在の駅舎は大正11年築の3代目駅舎。※1 └ 平成29年に大幅に改修。 初代駅舎は木造平屋建てのものだった。※2
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【メモ】 仲多度郡琴平町の玄関駅。金刀比羅宮（こんぴらさん）の下車駅で、国の登録有形文化財となっている立派な木造駅舎は多くの観光客で賑わっています。また、駅前の通りを150メートルほど進むと琴電琴平駅があり、その先には土産物屋やホテルが所狭しと建ち並んでいます。

駅舎内部　R1(2019).9.19

駅舎　H25(2013).10.13

駅舎に面した2番ホーム　H25(2013).10.13

駅舎　H13(2001).1.13

【切符】

【脚注】 ※1.建物財産標による ※2.交通設計･駅研グループ『駅のはなし −明治から平成まで−』 成山堂書店 1994 pp.123-125